別に何者になりたいわけでもないわけで

家族にも誰にも言えない僕の心のなか

2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今の自分の心の奥深くに刺さった回 [NHK ドキュメント72時間 / 長野 伊那谷]

今週も癒しを求めて観た『ドキュメント72時間』 ドキュメント72時間。もはや説明は不要だろうけれど、簡単に言うと日本(極稀に海外もある)のさまざまな場所で72時間にわたって人々の日常を映し出すドキュメンタリーだ。わたしにとって、この番組は毎週の癒…

祝日明けの疲労感:週末こそリフレッシュ

今週もおつかれさま、自分。 祝日があった週にもかかわらず、いつも以上に疲れている気がする。月曜が休みだと、少し体が楽になるかと思っていたけど、実際には逆効果だったのかもしれない。祝日明けの問い合わせ対応は想像以上にキツかった。メールを開いた…

平和な週末を迎えるために:キャリアと休息の狭間で

明日が終われば、土日が待っている 明日1日が終われば、やっと土日がやってくる。わたしの中では、どうにかしてこの1日を平和に乗り切りたいという思いが強い。土日には予定を入れたいけど、まだ何も決めていない。正直、先週の三連休も予定を立てずに過ごし…

三連休明けの恐怖:CS(カスタマーサポート)の現実とは?

憂鬱な連休明け 三連休を迎えると、ふつうは休暇の喜びを感じるものだ。しかし、わたしにとっては少し違う。なぜなら、休み明けにはたんまりと積み上がった問い合わせの山が待ち構えているからだ。 カスタマーサポートの仕事をしていると、3連休というのはち…

カスタマーサポートの悩みと働き方の見直し――生きるために考える

働き方を見直すタイミング 30代に入り、仕事について考える時間が増えた。わたしはカスタマーサポート(CS)でマネジャーをしている。日々の業務に追われるなかで、「この働き方が本当に自分に合っているのか?」と疑問を抱くことが多くなってきた。 カスタ…

30代キャリア迷子。自分の居場所はどこにある?CS(カスタマーサポート)の悩み

30代になってから始まったキャリアの迷い 気づけば30代。自分のキャリアについて、迷いを感じるようになったのはこの頃からだ。20代のころは、とにかく目の前の仕事をこなすことで精一杯だった。未来のことを深く考える余裕なんてなかったし、それが普通だと…

初日から憂鬱。終わってほしくない3連休とカスタマーサポートCSの悩み

3連休が始まった瞬間からの憂鬱 待ちに待った3連休がついにやってきた。でも、初日から「もう終わってほしくない」と心の中で強く願っている。普通なら、連休最終日に「明日から仕事かぁ…」という憂鬱がやってくるのが常だと思うけど、自分の場合は違う。連…

1週間がんばりました、でも心はくたびれています【カスタマーサポートの悩み】

1週間、何とかがんばった。それだけでもう少し自分を褒めたい気持ちもある。けれど実際のところ、心の疲労感は増すばかりだ。

たまの出社、そしてメールチェックの憂鬱、カスタマーサポートの悩み

明日は久しぶりの出社だ。リモートワークがメインだから、たまにオフィスに行くことがあると、どことなくソワソワしてしまう。だけど、正直、あんまり気が乗らない。むしろ、ちょっと憂鬱だ。

リモートワークの落とし穴:家族と一緒にいるはずなのに…

「家にいるから、家族と一緒に過ごせる時間が増える」なんて、リモートワークを始めたときに抱いていた幻想だ。 実際、リモートワークの現実は少し違う。いや、かなり違う。パソコンの前に座っている時間が長くなるだけで、物理的には家にいるのに、心はどこ…

リモートCSの現実:家にいるけど、心は家にいない

朝、目覚ましが鳴る。だけど、正直なところ、起きたくない。カスタマーサポートの仕事が待っているから、ベッドから出なければいけないのはわかってるけど、体が重い。まだ夢の中で漂っていたい気分だ。 でも、子どもはすでに起きている。1歳児の笑顔がパパ…

リモートCSの現実:家にいるけど、心は家にいない

朝、目覚ましが鳴る。だけど、正直なところ、起きたくない。カスタマーサポートの仕事が待っているから、ベッドから出なければいけないのはわかってるけど、体が重い。まだ夢の中で漂っていたい気分だ。 でも、子どもはすでに起きている。1歳児の笑顔がパパ…

リモートで働くカスタマーサポートの現実:30代の心の叫び

家にいるけど、家族と過ごせていない リモートワークのおかげで、物理的には家にいる。でも、その時間のほとんどは仕事に追われていて、家族と一緒に過ごす余裕がない。1歳の子どもが起きている朝に、やっと仕事を始めるものの、気づけば深夜。仕事が終わる…